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カテゴリ:美術館めぐり( 28 )

ピカソ展に行きました。

佐賀県立美術館で開催されているピカソ展。
ドイツ・ケルン市のルーヴィヒ美術館所蔵のピカソ作品の展示です。
その後各地を巡らないと聞いたので佐賀の地での貴重な展覧会だと思います。

ピカソといえば入学したての小学校の焼却炉の煙突に大きな字で<ピカソ>と落書きがあったのを強烈に覚えています。

ピカソの絵の印象は個性的な構図でよくわからないというのが正直な気持ちでしたが、今回の展覧会に足を運び、絵画だけでなく彫刻や陶器などたくさんの作品があるのがわかりました。

お皿に描いた素朴な絵のタッチは岡本太郎を連想しましたし、釘やスコップやジョーロや食事の時のフォークなどを組み合わせて作った作品は、「息子が子どもの頃こんなの作っていたなぁ」と思ってしまいました。

今回はピカソの日常の姿を撮った写真も数多くありました。
1881年スペインに生まれて、1973年、91歳まで生きたピカソ。
戦争を経験し、反戦のシンボル<ゲルニカ>を作成したピカソ。
私の生きた時代に重なっているピカソを今まで以上に身近に感じることができました。
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お土産に布バックとクリアファイルを購入しました。
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by nnhishikk | 2016-07-06 08:35 | 美術館めぐり | Trackback | Comments(0)

ポーラ美術館コレクション

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28日(水)、所用の帰りに佐賀県立美術館に<ポーラ美術館コレクション>を観に行きました。
人が少ないことを願って平日の昼間に行ったのですが駐車場の確保から時間がかかりました。
モネ、ルノワール、ピカソなどの有名な絵画展なので人気の度合いを思い知らされました。
頂いたチケットがあったので無料で入館しましたが、520円払って音声ガイドを使用しました。
タッチペンで紙上の番号を軽く触れるだけという非常に簡単操作になっていました。
音声も上質で気持ち良く名画鑑賞ができました。
今回印象深かったのはマリー・ローランサンの淡いパステル調で描かれた女性の絵でした。
女性画家ということで他の絵画とは絵のタッチが全く違い私の中で忘れられない絵画となりました。
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Wordの勉強でチラシも作ってみました。
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by nnhishikk | 2014-05-30 11:08 | 美術館めぐり | Trackback | Comments(2)

「人間国宝四人展」に行きました。

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人ごみが嫌いな私・・・。
正月休みが終わり、世間が平常になったのを待ち構えて昨日(7日)出かけました。
佐賀県立美術館で開催されている「人間国宝四人展」。
お昼近くを狙って行くと人もまばら、ゆっくりと佐賀の人間国宝の方の作品を鑑賞できました。

白磁の井上萬二氏。
濁手(にごしで)の14代酒井田柿右衛門氏。
青瓷(せいじ)の中島宏氏。
木版摺更紗の鈴田滋人氏。

その道一筋で仕事をされてきた方々の作品。
真剣にコツコツ真面目に生きることを教わったような気がします。
年の初めにいいものを鑑賞できました。

観終わって外に出てみると駐車場は車であふれ、係りの人が複数で誘導をされていました。
いい時に来たと思いながら車を慎重に出し美術館を後にしました。
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  6日に購入したタブレットPC(Microsoft Surface2)で撮影した画像です。
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by nnhishikk | 2014-01-08 14:50 | 美術館めぐり | Trackback | Comments(0)

「からくり儀右衛門展」へ行きました。

15日(日曜日)に久留米にある石橋美術館に「からくり儀右衛門展」を見に行きました。
西鉄久留米駅からバスで①信愛女学院久留米行に乗り2つ目のバス停「文化センター前」で降車。
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美術館入口でゆるキャラに遭遇。
名前を聞いてみると久留米市イメージキャラクター<くるっぱ>くん(?)だそうです。
<くるっぱ>くんは河童かな?亀かな?
背中には亀の甲羅がついていました。
頭の上にお花みたいなお皿があるから河童でしょうね。。。
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からくり儀右衛門こと田中久重は1799年、久留米市のべっ甲細工師の子として生まれ、地元の五穀(ごこく)神社のお祭りでからくり人形師として人気を集めたのが活躍のはじまりだったようです。
からくり人形、万年時計、無尽灯の展示。
晩年、佐賀藩に招かれ佐野常民と蒸気機関車模型や蒸気船の開発にも尽力したことも展示してありました。

また、会場ではからくり実演も行われ、私が行ったときは、水銀の重みで動く<連理返り人形>の実演や<懐中燭台>の組み立ても見学できました。
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美術館がある石橋文化センター内はバラが数多く植えてあります。
バラの季節にまた行ってみたいと思いました。
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by nnhishikk | 2013-12-17 18:02 | 美術館めぐり | Trackback | Comments(2)

佐野常民 美へのまなざし ~日赤所蔵絵画展~

ピカソや東山魁夷など超有名画家の絵を佐賀市川副の地で観てきました!

現在、郷土の偉人<佐野常民>記念館では常民没後110年を記念して絵画展が開かれています。
常民が創設した日本赤十字社が所蔵する絵画を東京から借りて、ここ佐賀の地に展示されているのです。
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明治時代に活躍した常民は美術の保護・振興にも力を入れた人だったようです。
今回展示された絵画は、日赤の新社屋が新設された際、日本を代表する画家たちから寄贈されたものだそうです。
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一度はこの目で観てみたいと思っていた朝霧の濃淡。
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「レオナール・藤田」が耳馴染みのある藤田嗣治の作品。
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最後に観る東郷青児は大キャンバスに描かれた迫力あるものでした。

企画展は12月24日まで開催。
12月2日(日)と16日(日)には県内美術関係者によるギャラリートークも開催される予定です。
観覧料も300円と格安ですのでお近くの方は何度でも足を運べますね。

               (画像はすべて佐野常民美へのまなざしチラシより掲載)
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by nnhishikk | 2012-10-25 09:58 | 美術館めぐり | Trackback | Comments(2)

ハウステンボス「幻のゴッホ展」に行きました。

9月1日(土)、ハウステンボスに初めて行きました。
JR佐賀駅からハウステンボス駅まで約1時間半。
自由席の車両は途中から私たちだけになり、のんびりと車窓を眺めながらの旅の始まりとなりました。
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以前、九州国立博物館(大宰府)でのゴッホ展は人が多くて鑑賞するのが大変だったので、今回はハウステンボス内のホテルで一泊し、早朝一番にゆっくりと鑑賞する予定です。
ホテルヨーロッパの運河に面したお部屋に宿泊。
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夜7時からはこの日から開催のクリスタルパレードが盛大に行われていました。
夜の撮影はなかなかうまくできず、写真はHTBのHPのものです。
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翌日ホテルでの朝食を終え、小道を散策しながらゴッホ展会場のパレスハウステンボスへ向かいました。
オランダの宮殿を忠実に再現、ハウステンボス(森の家)の名前の由来ともなった建物だそうです。
入場は正面の階段からではなく横の小さな入口からでした。
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1階と2階にゴッホの絵が展示されていて、入場者の数も想像していたほど多くなく、ゆっくりと鑑賞できました。
今回最も興味があったのは、これまでゴッホの自画像だと思われていた絵が、実は弟テオの肖像画だったこと。
二つの絵画を交互に見比べ、髭の色や耳の分厚さの違いなどをじっくり見比べるとなかなか面白かったです。
ほんとはオランダのゴッホ美術館でしか見られないものが、今回美術館の改築工事のため奇跡的に実現したことはラッキーでした。
                                     画像はHTB・HPより
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絵画鑑賞の後は反対側の庭園に出て、庭をぐるっと囲んだ緑のトンネルの中を歩きました。
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前日ホテル宿泊券と一緒についていた1DAYとくとく券を使って、園内のいろいろなアミューズメント施設を見て回っていましたが、最後はフリーゾーンにあるワンピースのサウザンド・サニー号にも乗船しました。
20分ほどの航海でしたが、潮風が心地よく大人でも充分楽しめました。
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土・日両日とも天候にも恵まれ、初めてのハウステンボスを満喫しました。
次はお花がもっといっぱい咲いている時期にぜひ行きたいと思いました。
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by nnhishikk | 2012-09-08 16:58 | 美術館めぐり | Trackback | Comments(2)

岡田三郎助‐まぼろしの名画“裸婦”‐特別公開

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所用の後、お昼頃に県立美術館に行きました。
佐賀市出身の画家・岡田三郎助(おかださぶろうすけ)のまぼろしの名画“裸婦”が公開されています。
9月2日(日)まで入場料無料でしかも写真撮影もフラッシュをたかなければOK(一部を除く)ということでした。
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24歳の若さで描いたとは思われないような凛とした緊張感が伝わってくる“矢調べ”にはじまり、幼くあどけなさが残る少女や年齢を重ねた婦人像などそれぞれの女性の表情にハッとさせられる絵画の数々。
鮮やかな色のバラの花。
フランス留学時に描いたイタリアの風景や天井画のフレスコ画。
そうかと思えば、伊豆の風景画や迫力ある富士山の絵など多数の作品が展示されていました。

中でもひときわ際立ったのが70年ぶりに姿を現した“裸婦”
照明の具合でしょうか、絵具でしょうか、絵全体がキラキラ輝いていてクッションの青や手前の布も色鮮やかでした。
カメラ撮影はOKのようでしたが、作品を目の前にしてカメラを構えるのがなんだかはばかられるような気がして私の眼だけにおさめてきました。

数年前に行ったフランスの美術館内でパチパチ撮影しまくっていた私なのにどうしたことでしょう・・・
といわけで上の写真はパンフレットです。

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美術館を出てお堀の周辺を散策しました。
ハスの再生も順調のようです。
気温はまだまだ高かったのですが、吹く風と木々の間から揺れる日差しが心地よく感じられました。
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by nnhishikk | 2012-08-21 16:41 | 美術館めぐり | Trackback | Comments(0)

<レオナルド・ダ・ヴィンチ 美の理想展>に行きました。

1月26日(木)午後から福岡市美術館に行ってきました。
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地下鉄を降り、大濠公園沿いを歩きました。
真冬の風は冷たかったのですが日差しがあってよいお天気でした。
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美術館に着いたのが午後の1時半をまわっていたのでまずは食事から・・・というわけで美術館内のレストランへ直行。
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特別メニューは終了していたので他のメニューを注文。
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これも会計を済ませて外に出てみると終了していました。
人気のお料理は早めに食べないといけないですね。

お腹も満たされて展示場へと行きました。
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最近は500円で音声ガイドをつけての見学が多くなりました。
今回はテレビで人気の羽鳥アナの声でした。

日本で初公開、もう一つのモナ・リザではないかと言われるアイルワースのモナ・リザや裸のモナ・リザなど数多くのモナ・リザが展示されていていました。
ちょうど一年近く前、フランスのルーブル美術館で観たモナ・リザを思い出しながらの見学で、その雰囲気の違いなどを肌で感じ取ることができてよかったと思いました。
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今回初めて知ったことは、レオナルド・ダ・ヴィンチはイタリアのヴィンチ村生まれでヴィンチというのは柳のことだということです。
この柳のデザインも展示されていて私の中では大きな関心事になったので帰りにこのデザインのマウスパットを購入しました。

3月4日までの展示ですのでチャンスがあればまた行けそうです。
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by nnhishikk | 2012-01-29 11:31 | 美術館めぐり | Trackback | Comments(2)

<佐高女回顧展>へ行きました。

美術館で佐賀県立佐賀高等女学校(佐高女)の回顧展を観てきました。
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卒業生の高齢化で同窓会も解散したと最近聞いていたので貴重な過去の記録を私も是非見ておきたいと思ったのです。
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明治から昭和初期にかけての時代の移り変わり、女性の生き方、考え方など当時の女学生の日記や水泳などの授業風景からも先進的な女子教育が伺え知れました。
制服も初期のものと私の知っているセーラー服の2種類が展示されていました。
初めて目にした初期の制服は大きな白襟が特徴的でベルトもあり、モダンガールを連想するお洒落なもので素敵でした。

佐賀の楠木を守った通称「楠木おばさん」福田ヨシさんや佐賀主婦の店を設立した牛島國枝さん、佐賀市の菓子会社「村岡屋」の社長を務めた村岡央麻さんの写真も展示されていました。

会場内では卒業生と思しき年配の方々が当時の思い出話をされていました。
学徒動員で戸上電機に行った・・・
大和の辺りまで歩いて防空壕掘りに行った・・・か弱い女性なのに・・・と笑いながら話されていました。

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回顧展を観た後は、近くにある<さがレトロ館>に食事に行きました。
明治時代に建てられた洋館。当時は警察署だったそうですが今は雰囲気あるカフェ・レストランです。
入口には郷土の物産、お米やタマネギ、伊万里梨なども売られていました。
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秋風の中、ハイカラさんが通る時代に思いを馳せる一日でした。。。
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by nnhishikk | 2011-10-02 19:00 | 美術館めぐり | Trackback | Comments(6)

パリの街歩き…4/4

今、日本は先日おきた東日本大震災で大変なことになっていてパリ旅行の思い出が遠のいていますが、パリ旅行最後の日のことを書き留めておきたいと思います。
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最後のパリは地下鉄でモンマルトルの丘に行きました。
キャバレー「ムーラン・ルージュ」の横を通り、坂道を登って行くと、映画「アメリ」の舞台となったカフェがありました。
ピンクの椅子がかわいらしいお店。ここでは帰りに昼ご飯を食べました。
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坂道を少し登るとモネの家がありました。
ブルーの扉が印象的です。
しかし、家の前の道はゴミだらけ。
モンマルトルの丘の頂上に着くまで、私は道端のゴミがすごく気になりました。
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丘の上のテルトル広場。
石畳の広場をぐるっと20人あまりの芸術家が似顔絵などを描いていました。
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この広場で自分の似顔絵を描いてもらうことが目的の一つでした。
30年ここで似顔絵を描いている! マイライフ!と元気に答えた女性の芸術家に生まれて初めて自分の似顔絵を描いてもらいました。
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その後は少し歩いてサクレ・クール寺院へ。
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眼下には霧に煙るパリの街。
とっても寒かったです!!
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夕食はオペラ座の近くのホテルの0階(1階)にある「ル・カフェ・リュミエール」に行きました。
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フォアグラやカブに舌鼓・・・
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帰り際にお世話になったホテルの若い女性フロント係の上手な日本語の中のちょっと変わった言い回しがかわいらしく、印象的でした。
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by nnhishikk | 2011-03-13 20:12 | 美術館めぐり | Trackback | Comments(2)